明日からの冬休みに備えて、全校集会を行いました。各学級や児童生徒代表から、振り返りの発表がありました。「文化祭での取組を頑張ってきた。」「将来に向けて、英語の単語を毎日こつこつ覚えました。」などの成果、「家で、上手な時間の使い方ができなかった。」「家で本を読むと決めていたのに読むことができなかった。」などの反省を発表してくれました。自分の生活を振り返って、今後の生活を見直すことはとても大切なことなので、素晴らしいと思いました。私からは、冬やすみのやから、「やっぱり勉強」、やすみのすから、「すっきり起きよう」、やすみのみから、「みっちりお手伝い」のお話をしました。 他にも、時間を自分でコントロールしながら過ごして欲しいということ。だらだらすごすのではなく、勉強も遊びも一生懸命取り組むことなどを話しました。 生徒指導部長の浅岡先生からは、子どもたちに3つのお願いがありました。 1つめは、ネットトラブルを防ぐために、自分の個人情報を教えないこと、 2つめは、雪道で車は急に止まれないので、周りをよく見て、交通事故に気を付けること 3つめは、友達との約束や学校の決まりを守ること 楽しい冬休みになるよう期待しています。
家庭科室で、5・6年生が野菜を切っていました。この単元の目的は、野菜を「ゆでる」「いためる」調理に意欲的に関わること、自分で選んだ野菜の調理方法を工夫すること、調理の手順を理解することです。子どもたちは、玉ねぎをむいたり、人参を切ったり、キャベツの芯を取り除いたりしながら、包丁の入れ方や切り方を交流しながら取り組んでいました。家で食事のお手伝いをしている子は、手際が良くて、慣れていない子に教えてあげる場面も見られました。気になったので、昼食時の様子を見に行きました。炒めた野菜をおかずにしながら給食を食べていました。子どもたちに聞くと、「上手にできました。」「とてもおいしいです。」など笑顔で話していました。調理の手順も学べたので、きっと家庭でも、野菜炒めのお手伝いをしてくれることでしょう。
先週、中学生を対象として、道教委の道徳教育の派遣事業で、元日本ハムファイターズの村田和哉氏の授業がありました。講話の内容は、「夢の実現と現実から得た大事なこと」でした。エスコンドームと学校を遠隔でつないでの授業でした。 村田和哉氏の経歴についてお話します。1985年に千葉県流山市で生まれました。小学4年生より野球を始め、中学、高校、大学と続け、ドラフト4巡目指名で、日本ハムファイターズに入団しました。2016年に引退し、その後、日本ハムファイターズベースボールアカディミーでコーチを務めるなど、選手育成のために尽力しています。講演内容を、中学・高校・大学・プロの4つのカテゴリーにわけて、話がありました。村田氏の長所は、足が速いこと。短所は、背が低いことだったそうです。一般的なプロ野球選手の身長は、180cmでしたが、村田氏は、163cmしかありませんでした。小さいころから身長が低くてコンプレックスだったそうです。しかし、中学時代に自分と同じ163cmの選手がドラフト1位指名だったテレビを見て、覚悟を決めたそうです。プロ野球選手になると。高校では、「小さいけど小力がある。」とプロのスカウトが話していた言葉が自信になったそうです。大学時代は、みんなからキャプテンを任せられ、自分が活躍しなかった時のベンチに戻った時の立ち振る舞いや全力疾走する姿勢などのチームワークを学んだそうです。プロでは、盗塁に失敗した経験から、次に盗塁することが、怖くなってしまったそうです。自分の長所である盗塁について、盗塁しなかったことが後悔することになると言い聞かせ、失敗と思わずに挑戦するようにしたそうです。最後に村田氏から、「挑戦は、野球だけでなく、すべてのことにおいても大事です。」「この4つ(覚悟・自信・チームワーク・挑戦)の話を思い出して、夢に向かって進んで欲しい。」との授業でした。子どもたちは、自分の夢を実現するためには、あきらめないで取組を進めることの大切さを学んだようです。うまくいかないことがあっても、人のせいや環境のせいにしないで、逃げ道を作らないこつこつ努力を重ねた村田氏をすごい人だと思いました。とても良い授業でした。
子どもたちが本に興味をもってもらえるよう、利尻富士町図書ボランティア「りっぷの森」さんにお願いをしました。今回は、小笠原さんが、1・2年生を対象に「サンタさんだよかえるくん」という絵本を読んでくださいました。ストーリーは、クリスマスイブに森の上を飛んでいたサンタクロースがそりから落ちて、池に落ちてしまいます。はいあがったサンタは、近くの冬眠中のかえるたちの家を訪れます。暖炉で温まっていると、春と勘違いしたかえるたちが、起きてきて、自分たちなりの優しさで、助けようとします。最後にサンタは、かえるたちへのプレゼントを用意します。という物語です。サンタとかえるたちの温かい出会いを描いた作品です。子どもたちは、緊張しながらも食い入るように話を聞いていました。また、絵を見て、「かえるさんたちがびっくりしているね。」「サンタさんの袋が破れているよ。」など、つぶやきながら物語の内容と結び付けていました。1・2年生の読み聞かせは、これからも月に1度お願いする予定です。読み聞かせは、子どもの語彙力や理解力を高め、創造力を育む効果があると言われています。小笠原さんは、「鬼脇公民館にも本はたくさんあるので、子どもたちにたくさん本を借りてほしい。」と話していました。読み聞かせがきっかけとなって、本を手にする子どもたちが増えることを願っています。小笠原さんありがとうございました。
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