先週の土曜日に、利尻富士町青少年健全育成町民会議主催の「こども・若者応援地域懇話会」に参加しました。懇話会のテーマがタイトルにもある「スマホの悪影響から子どもの脳を守る!」でした。 講師の先生からスマホを長時間使用することで生まれる悪影響について教えてもらいました。驚いたのはスマホの長時間使用による学力との因果関係。長時間使用するほど、学力は下がっていく研究データも出ているようです。さらにスマホで得た情報は「何度でも調べられる」と脳が判断し記憶する必要がない、と処理するようです。このことには驚きでした。(私も学生時代に覚えた英単語は今でも覚えていますが、大人になってスマホで調べた英単語は忘れているのが多いと感じています。) 本校でも子どもたちのスマホの長時間使用は課題と捉えています。ここで学んだことも生かしながら、保護者の皆さんとどう力合わせをしていくか考えていきます。 講演会の最後で講師の先生が話していました。「大人が変わらなければ、子どもは変わらない」 言うは易し,行うは難し、ですが、できることから一歩ずつ進めていきたいです。
10月3日に開催する「文化祭」、児童生徒は毎日の練習に励んでいます。 今日から全校合唱の練習が始まりました。歌うのは「ふるさとりしり島」。子どもたちにとっても馴染みの深い歌です。小学生の元気な歌声、中学生の張りがあり伸びのある声が体育館に響いていました。当日は今日の練習よりもっと良い形で発表できると思います。皆さん、当日を楽しみにしていてください。 今週の初めに紹介した「草の根教育実習」で来ていた学生さんの最終体験日でした。「頑張って勉強して教師になって戻ってきたいです!」と力強く話されていました。子どもたちからも温かい拍手が。良い体験になってみたいです。 明日は先生方の研修会が礼文島で行われるので学校はお休み、一足早い大型連休となります。怪我や事故がなく、また来週元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています!
北海道教育委員会では、教職を目指す学生を対象に、学校体験を通して教職のやりがいや地域の魅力を再発見すること通して、教員養成基盤の醸成を高めるために「草の根教育実習」という事業を実施しています。今回本校ではこの制度を積極的に受け入れた結果、北海道教育大学札幌校の学生さんから申し込みがありました。4日間という短い期間ですが、今日から実習に入っています。 聞けば学生さんの御尊父が学校の先生で、将来教職を目指しているとのことでした。 学校の先生を目指す人が減っている中、このように将来は学校の先生になりたい、という人をたくさん応援してあげたいと思っています。 余談ですが、先ほど紹介した学生さんの御尊父は、過去に私が一緒に働いたことのある素敵な先生でした。とても不思議な縁を感じます。 今月末には利尻小学校にも一人実習生が来ます。楽しみにしていてください!
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