自ら学ぶ
▽(中)3年生の社会科で「租税教室」が行われました。旭川中税務署の泉谷敏彦氏を講師に迎え、税金のことについて学びました。「平等に税負担をしてもらうにはどんな方法が良いか?」など、税の仕組みと共に豊かな社会づくりに向けた取組について、発想を広げていました。
▽(小)朝顔から種を取り出す作業をしていた児童たち。「いっぱい採れたぁ~!と喜びいっぱいです。他の教室では、「身近な町の様子」や「住んでみたい町」など、テーマを決めて絵を描いていました。黙々と一人集中する児童や仲間と和気藹々の様子で描く児童などいろいろでした(^o^) 「〇〇の絵、めっちゃ上手です。校長先生見に言った方がいいですよ。」と教えてくれた児童もいて、友達を評価できるって素晴らしいです。また、別の教室では、タブレットを活用し、一人ひとりの課題に応じて学ぶ姿がありました。ICT活用が日常風景となりました。
「租税教室」
種がいっぱいとれました