学校ブログ

 令和7年度の教育活動が始まって、本日で4日目を迎えました。小学1年生は、授業にも慣れてきたました。他の学年の子どもたちも、学校の決まりや学習規律の確認、学級目標や自己目標など決めて、頑張ろうとする意欲が伝わってきます。今年は、新卒や若い先生方が転入してきました。授業で、目指すところは、子どもが自力解決できる力を付けることです。「教師は授業が命」といわれます。若手教師の授業時に、先輩教師が授業を見て指導やアドバイスをし、先輩教師の授業を若手教師が見て教わるといった場面が見られます。ただ、先輩教師も、子どもたちが新たな時代を生き抜くために必要なのスキルを身に付けていかなければなりません。先生方には、子どもたちが自力で「わかる」「できる」笑顔を目指して、授業改革、教材研究をお願いしたいと考えています。

 

 

 本日より、令和7年度の利尻小学校・鬼脇中学校の教育活動が始まりました。子どもたちが登校して、最初に着任式を行いました。今年度の異動で8名の教職員が転入となりました。職員が増えたので、子どもたち一人一人にきめ細かい指導をしていきたいと考えています。次に始業式で、担任発表をしました。待っている間、子どもたちは、「担任の先生は誰かな」と、そわそわしている様子がありました。午後からは、入学式を行いました。私からは、子どもたちに3つの約束をお願いしました。1 勉強を頑張る(「できる」・「わかる」ように自分から頑張る) 2 謙虚さを身に付ける(他人を認めない言動や行動はしない。自分がされて嫌なことは絶対にしない。) 3 挑戦し続ける(昨年度は、挑戦するでした。今年度は挑戦し続けるにバージョンアップしました。)入学式終了後、来賓の方から、「小学1年生は、最後まで話を聞いていて立派でした。」「中学生は、微動だにせず、話を聞いていて、大人に見えました。」と褒めていただきました。明日から、各教科の授業が始まります。子どもたちが毎日、学校に行きたいと思えるような学校を創りたいと考えています。保護者の皆様、地域の皆様、今年度もよろしくお願いいたします。

 校長先生から「週末(金曜日)だけでも良かったら頼むよ!」とご依頼を受け早くも3年間、特に最近では利尻を飛び越えて全国への「徘徊」にも近い?紀行文と化しておりましたが…「ふるさとは遠くにありておもふもの」とは正に言い得て妙な話であり、東京や大阪などに身を置くと改めて「利尻島」の人のよさや、水や空気や食べ物の美味しさを肌身で感じますし、内地の方からも一度行ってみたい!と異口同音に言われる位、利尻のポテンシャルの高さを実感しました。また島の中でも色々と史跡を「徘徊」して調べてみると、利尻の歴史の中で夢を追って移住されて来た方々の当時の息吹や想いも時より垣間見ることが出来て、私自身大変勉強になりました!私事ながら次も(利尻の気候や風土が大変気に入った(涼しい)ので)近隣を希望してこの度、鬼脇の海向い天塩へと異動することとなりました。3年間に渡ってご愛顧?というよりも、独りよがりな私の拙文に長くお付き合い頂き、この文面をお借りしまして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。利尻富士軍艦島

 本日をもって、令和6年度の利尻小学校・鬼脇中学校の教育活動が終了します。1時間目に修了式を行いました。私から学年代表の子に、修了証を手渡しました。その後、今年度4月の入学式や始業式に話した3つのお願いについて、子どもたちに話をしました。1つ目は、挨拶です。地域の人から、「子どもたちから挨拶をしてくれる。」と話を聞いて、とても嬉しかったこと。来年も続けて欲しいことを話しました。2つ目は、勉強です。1年間、学校で勉強をがんばっていたことを褒めました。ただ、春休みの過ごし方が大切で、今の学年の勉強したことを使って次の学年の学習を進めていくので、今の学年の学び直しをしておいて欲しいと話をしました。3つ目は、挑戦しようです。保護者アンケートからも、挑戦するようになった(40%→70%)との評価を得たので、これからも失敗を恐れずに挑戦して欲しいと話をしました。

 

 1年間、保護者や地域の方々の温かいご理解とご協力をいただきながら、学校経営を進めることができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 私事ながら、4年前に車で函館から利尻へ異動する際、稚内で利尻行フェリーの出航まで待ち時間があったので身を清めよう?として「港の湯」に立ち寄ろうとしたところ、既に「閉店」していたオチがありましたが…その後市民の要望で稚内市が協力し、再びリニューアルオープンしました。建物の中は間宮林蔵など稚内の歴史に触れられるブースやお子様が自由に遊べるスペース、また市場(食堂)なども併設されていますが何といっても2階の温泉施設が素晴らしく、稚内港の眺望が全国の温泉ランキングでも「風情ある景色の温泉」全国3位に輝くなど高い評価を得ています。また休憩スペースにも漫画本が多く置かれたり、広い休憩所で日がなゆったりと過ごすことが出来るので、利尻に向かうフェリー時間にもしも余裕があれば骨休めにはおススメの施設です!港の湯マンホール港の湯

 15日に利尻小・鬼脇中の卒業式を行いました。当日は天候も良く、たくさんの来賓の方にも来校していただきました。卒業式後に「とても良い卒業式でした。」と声を掛けられ、ほっとしているところです。

 14日の夜、中学3年の担任(田中教諭)は、最後の学級通信が書けずに悩んでいました。式後に学級で、何を話したら子どもたちに自分の思いが伝わるのだろうかと夜遅くまで考えていました。小学6年生担任(小野教諭)は、卒業生との楽しい思い出が、走馬灯のように頭の中を駆け巡っていたようです。

 私も中学3年生と小学6年生の卒業担任だったことがあります。担任をしていると子どもたちへの思いが強くて、まるで家族のように思ってしまうものです。そして、卒業式後数日は、卒業生の座っていた席に子どもたちがいないと気付いたり、廊下から在校生の声が聞こえたりする時に、寂しさを感じたものでした。

 式辞でも述べさせていただきましたが、小学6年生は修学旅行で、道に迷った時、表示看板を見たり、人に聞いたりするたくましさがありました。大人でも人に聞くことは、躊躇していまいます。私は修学旅行で、子どもたちが人に聞く場面を見たのは、はじめてでした。素晴らしいと思いました。

 中学3年生は、いつも最高学年としてリーダーシップを発揮してくれました。運動会や文化祭の係活動では、後輩や小学生に丁寧に教えている姿に、「さすが、3年生。まるで大人のように優しく教えている。頼りになるなあ。」と感心したものです。

 さて、小学6年生は、中学1年生として鬼脇中学校の一員となります。中学3年生は、校舎を離れて、新たなステージで頑張ることになります。「失敗しても 失敗しても 何度でも立ち上がろう 思いは招く」 期待しています!!

 

 いよいよ明日卒業式です。昨日は、総練習を行って、今日は細かいとことの手直しをしています。卒業生が堂々と歩いている姿を見て、素晴らしいと思いました。在校生も顔をあげて、しっかりとセリフを話していました。明日は素晴らしい卒業式になりそうです。

 今日の3・4時間目に卒業を祝う会がありました。各学年で卒業生に感謝の気持ちを伝えるため、また、楽しんでもらうためにそれぞれ企画を用意していました。

 小学1・2年生は、「イメージクイズ」でした。小学1・2年生が卒業生に対するイメージを言葉で話して、誰のことを話しているのかを当てるゲームでした。「かっこいい」という言葉に、会場が盛り上がりました。

 3・4年生は、「マット運動」でした。最初に小学3・4年生が披露して、卒業生に技を披露してもらう企画でした。卒業生は、下級生に手を引かれて舞台に上がり、マット運動を披露しました。技のできる・できないに関わらず、舞台に上がった卒業生。さすがでした。楽しい企画でした。

 小学5・6年生は、「伝心ゲーム」でした。お題が出されて、卒業生と同じ言葉であればポイントになります。児童生徒全員が、参加できる楽しい企画でした。

 中学1年生は、「ジェスチャーゲーム」でした。中学1年生が、お題について演技して、卒業生が当てるゲームでした。中学1年生のお題についての動作がぎこちないところもあって、楽しむことができました。

 中学2年生は、「感謝の言葉」でした。一人一人の心温まるエピソードも紹介されて、心が温かくなりました。

 中学3年生は、「マニアック3年生クイズ」でした。みんなが知らない自分たちを知ってもらおうとするクイズでした。やはり、中学3年生ともなると、仕切りも上手いし、テキパキ進行して、会場を、盛り上げてくれました。さすが、卒業生でした。

  卒業生には、この思い出を大切に次のステージでも頑張って欲しいと思います。それぞれの在校生が、卒業生に対して感謝の気持ちや思いが伝わってくる会になりました。体育館全体が優しい気持ちに満ちあふれた感動を誘う卒業を祝う会になりました。

 

 

 

 

 

 

 海の向こうに礼文島を眺める「沓形岬」の岸壁に「利尻小学校・鬼脇中学校」の両校歌の作詞を作った、時雨音羽先生の歌碑(出船の港)があります!「出船の港」は正に生誕の地・沓形港の当時の風景をモチーフに作詞された代表曲ですが、他にも小学校では必ずといって良いほど音楽の授業で習う、文部省唱歌の「スキー」(山は白がねー朝日を浴びて~♫)や、フランク永井さんが唄い、第3回日本レコード大賞を受賞した「君恋し」(ちなみに翌年の大賞は「いつでも夢を」)などを手掛け、日本を代表される作詞家としてのちに紫綬褒章を受章されています。NHKの番組で伺い知るまで、当校校歌の作詞家の方がこのような利尻出身の大先生とは全く知らず…卒業式や修了式では心して拝聴したいと思います!時雨音羽先生歌碑出船の港

 私事ながら、自動車免許の更新時期を迎え、免許センターのある「旭川市」を訪ねました。北海道では札幌に次ぐ人口32万人超を抱える大都会だけあって、写真のような買物公園のイルミネーションも鮮やかだったり、屋上階が2億5000万円もするタワーマンションが出来て駅前も再開発されたりと、若い人のみならず就職や進学で旭川の地を離れた方々も、老後に故郷の地へまたUターン移住してもらうべく様々な方策を行っているようです。また出来たばかりの旭川市科学館(サイパル)を訪ね、気象台の高性能な望遠鏡やプラネタリウム、また家族も楽しめる実験(体験)スペースなどバラエテイーに富んだ面白い施設が目白押しでした。(写真は旭川放送局のPR展にきていたNHKのどーも君…)パターンでは「旭山動物園」→「旭川ラーメン」→「買物公園ぶらり」でトンボ返りとなりがちな「旭川市」も、いざ視点を変えれば、様々な街の顔を伺い知ることが出来て(免許更新とはいえ…)楽しかったです!買物公園どーも再開発

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